あ
 か
 さ
再生液(乳剤剥離液)
再生液(原紙剥離剤)
殺菌灯
水性インク
サン描画剤
サン描画スクリーン
サン描画乳剤
サン描画用洗い油
サン描画用再生液
遮光マスキングフィルム
ジアゾ感光乳剤
シリコーンパッド
シルク(絹スクリーン)
治具(加工)
樹脂版材(パッド用)
(絹・テトロン・イエロン
         スクリーン)
紗張り器
紗張り機
紗張り枠
スキージー
スクリーン(紗:絹・テトロン
           イエロン)
スクリーン生地接着剤
スクリーンホルダー
スプレーのり
刷り台(スクリーン)
製版(加工)
製版フィルム(インキジェット用)
各種セット物
接着剤(沙張り用)
 た
 
 は
 ま
 
 ら
 わ
カタログ
1,2,3,4,5,6,7
露光機(焼き付け感光機)自作-1
露光機自作 1 2 3 
  自作露光器写真
20wブラックライト7本
露光有効面積:340x500mm
※後1本追加で400x500mmに変更可能
本体サイズ:530x650x150mm
使用可能枠大きさ:400x500mm
※本体箱を大きくすれば500x600mmに
拡大できます。

シルクスクリーン印刷の版作成用の小型露光機
必用部品
部 品 名
材質
数量
備 考
 ランプハウス
外周板A(68.8x15cmx19mm)
集成材
2
外周板B(50x15cmx19mm)
集成材
2
底板(50x65cmx3~5mm)
ベニヤ板
1
底板固定用棒材A(50cmx5mm角)
2
底板固定用棒材B(64cmx5mm角)
2
底板補強、蛍光灯器具固定用棒材(49x3cmx5mm)
2~3
天面ガラス固定用棒材A(50cmx5mm角)
2
天面ガラス固定用棒材B(64cmx5mm角)
2
天面ガラス(65x50cmx5mm角)
1
10
締め金具
2
 押さえ蓋
11
棒材A(54cm,30x15mm角)
2
12
棒材B(64cm,30x25mm角)
2
13
棒材C(54cm,30x15mm角)
2
14
棒材D(64cm,30x25mm角)
2
15
農業用ビニールシート(60x70cm、厚さ0.3~0.5)
1
16
隙間クッションゴム(3m)
1
17
コーナーL金具
4
 電機部品
18
20W蛍光灯器具
5~10
19
20Wブラックライトあるいはケミカルランプ
5~10
20
スイッチあるいはタイマースイッチ
2
21
差込プラグ
2
22
電源コード(1~2m)
2
23
真空ポンプ(掃除機でも良い)
1
24
吸引ホース(真空ポンプの吸引口に合わせる;1m)
1
制作手順
 ランプハウスの作成
1
1,2(外周板A、B)の適当なところに電源コード用の穴をあけておく。
2
1,2(外周板A、B)でランプハウス外周を作る。
接着剤と釘で
3
底板を載せる出っ張りとして4,5(底板固定用棒材A、B)をランプハウス内周、
下ぎりぎりの位置に固定する。
4
底板3を固定する。
5
20W蛍光灯器具固定用に補強材を底板に固定する。
6
ガラス板を載せる出っ張りを(天面ガラス固定用棒材A、B)7,8で天面より
5mm下に固定する。
7
20W蛍光灯器具を木ねじで固定する。
8
スイッチあるいはタイマースイッチを固定する。
9
配線し、動作テストをする。
10
ブラックライトあるいはケミカルランプを装着する。
 押さえ蓋の制作
※ホームページ商品番号(503-)のように重石で押さえるなら不要です。
不便を感じてからでも追加で加工できます。
1
10,11の合わせ部分を45度に切断、組み立てる。
2
12,13のいずれか1ヶ所に真空ポンプに接続するホース穴を開ける。
3
12,13の合わせ部分を45度に切断、組み立てる。
4
1,3で作った枠で14(ビニールシート)をはさみ、釘で固定する。
5
12,13枠の下側、ガラス面に当たる外側ぎりぎりに15を固定する。
6
ランプハウスに、蝶番(ちょうつがい)で押さえ蓋を固定する。
7
を全面2カ所に固定する。
8
真空ポンプ、ホースを装着する。
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2020年3月更新